プレスリリース

米Logitech社、ウェブカメラの売上げ2,500万台を達成

 

2005年3月3日
新しいビデオアプリケーションの登場とブロードバンドインターネットの普及により、ウェブカメラが現代のデジタルライフスタイルの一部に
米国Logitech社
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2005年3月2日、カリフォルニア州フリーモント発:マウス、キーボード、ウェブカメラ、スピーカーなど人々とデジタルインフォメーションを繋ぐ画期的なパーソナルインターフェイスプロダクツの世界的リーダーであるLogitech社(本社:米国カリフォルニア州フリーモント、社長兼最高経営責任者(CEO):ゲリーノ・デ・ルーカ、NASDAQ:LOGI、日本法人:株式会社ロジクール 代表取締役社長:青柳マテウ)は、ウェブカメラの販売台数が世界で2,500万台を超えたという新たなマイルストーンを発表しました。米の調査会社IDCによると、世界で最も多くのウェブカメラを販売しているLogitech社は1998年以降、世界のウェブカメラ供給量の約37%を出荷しています。米IDCは、2004年、Logitech社は米国で販売台数の42%に達するなど、全世界でウェブカメラ販売数の38%を出荷し、市場のリーダーシップを維持したと報告しています。

手ごろな価格で高品質のウェブカメラが手に入るようになったことに加え、一般家庭でのブロードバンド インターネット接続に対応した新しいビデオ通信アプリケーションが登場したことが、コンシューマ間のウェブカメラの人気にますます拍車を掛けています。  ビデオIM(インスタント メッセージング)やVideoCall(注: 日本未公開)などの新しいアプリケーションは、人々が世界のどこかにいる友人や家族と簡単に楽しみながら連絡を取り合うことを可能にします。ビデオ通信が今日のデジタルライフスタイルの一部となるにつれ、ウェブカメラはPCユーザーにとってなくてはならない物になりつつあります。
ビデオIMは、MSN® Messengerユーザーに特に人気があり2004年12月現在、これらのユーザーが参加したビデオセッションは約23億セッションに達しています。一方、世界のウェブカメラの売上げは、1999年の290万台から2004年の1,800万台に増加し、年平均成長率は44%に達したとIDCは報告しています。

1998年、Logitech社はConnectix社のハードウェア部門とそのブランドQuickCam®(日本ではQcam®)を取得し、当時はまだ小さかったウェブカメラ市場のリーダーシップを初めて手に入れました。以来、Logitech社は、革新的なウェブカメラ技術や親しみやすいデザインで、業界の多数の賞を受賞してきました。カラーのPCデジタル ビデオカメラを初めて登場させ、また、マイクロフォン内蔵のウェブカメラを作ったのも、Logitech社が初めてです。ビデオIMやVideoCallなどのアプリケーションおよびサービスを業界のパートナーと緊密に協力して開発することにより、Logitech社は、米IDCが2005年に12億ドル規模に達すると予測している世界ウェブカメラ市場の確立に寄与しています。

Logitech社 ビデオBU (ビジネスユニット) シニア バイスプレジデント Junien Labrousse (ジュニアン・ラブルース)は、「私たちは、ウェブカメラがマウスやキーボードのようにデジタル体験の一部になると確信しています。ライブビデオや音声通信は、もはやSF小説の中だけでなく、かつてないほど簡単で安価になり、快適に使いこなせるようになりました。Logitech社は、パーソナルビデオ通信を各家庭で実現可能な普及型のアクティビティにする大きな一歩を踏み出しました」と、述べています。

インターネットアクセスの高速化により、インターネット経由で伝送されるビデオの品質は大幅に改善されました。米IDCによれば、2004年末の時点で、各家庭のブロードバンドインターネット接続導入数は、2003年から47%増加して、世界で1億2,430万戸に達したとみられています。ウェブカメラ用のアプリケーションは、接続する両方のユーザーが複雑なIPアドレスを入力して信頼できる接続が確立されることを祈るしかなかった頃に比べて、確実に改善されました。IMソフトウェアは、2001年にはビデオの統合が始まり、不満をため込んでいたウェブカメラの所有者を喜ばせ、ウェブカメラの用途や売上げに朗報をもたらしました。2004年12月現在、MSN® Messengerでは、ウェブカメラのユニーク・ユーザーが2,700万人を超えました。1日に平均で700万セッションがあり、1日に1,000万以上のウェブカメラ セッションを記録したこともあります。

Logitech® VideoCallなどのブロードバンド向けの新しいアプリケーションは、ブロードバンドインターネット接続経由で、PCを介してオーディオを同期させた高品質のVideoCallを実現することにより、次なる一歩を踏み出しています。インスタントメッセージングの先行ソフトウェアと同様に、Logitech® VideoCallでは、ユーザー名をクリックするだけで接続プロセスが実行されます。

米IDCのアナリスト Chris Chute氏は、「ビデオIMは、ブロードバンド ビデオカンファレンスの基礎を提供します。自宅で待つ家族と連絡を取り合う手段をEメールが変えたように、ブロードバンド接続経由のVideoCallは、コミュニケーションにさらなる革命をもたらすでしょう」と、述べています。
 
Logitech について [ www.logitech.com ]
1981年スイスにて設立。Logitech社は人々とデジタルインフォメーションおよびインターネットを結ぶ、IT時代のWork、Play、Communicationを可能にするパーソナルインターフェイス機器およびソフトウェアの世界的なマーケットリーディング・カンパニーです。Logitech社の製品は、マウス、トラックボール、キーボード、ウェブカメラ、ヘッドセット、スピーカー、ゲームコントローラや3Dコントローラなどで、コアテクノロジーと継続的なイノベイション、数々のデザイン賞を獲得したインダストリアルデザイン、すばらしいコストパフォーマンスの結晶です。

事業本部は米国カリフォルニア州フリーモント、地域本部をスイス、台湾、香港に置き、スイス(Switzerland:LOGN and LOGZ)と米国(NASDAQ:LOGI)の証券取引所にて株式を公開しています。生産施設はアジア地域にあり、北米、ヨーロッパ、アジアパシフィックの主要都市にオフィスがあります。株式会社ロジクールはその日本法人です。詳細な情報はhttp://www.logicool.co.jp/ でご覧いただけます。
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