マウスの電池寿命に関する豆知識
「マウスの電池寿命を少しでも延ばしたい」――ロジクールのマウスはそんな方に最適です。例えば、ロジクール マラソン マウス M705は、最大で3年間、電池交換が不要です。
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電池寿命年数がどのように測定されているのか、不思議に思ったことはありませんか? また、製品のパッケージに必ず書かれている「電池寿命はユーザーの使用環境により異なる場合があります。」という但し書きは、何を意味するのでしょうか?
このページでは、電池寿命の「不思議」を解説します。
電池寿命年数の計算
マウスの電池寿命年数は、一律に決まっているわけではありません。電池で動く他のあらゆるデバイスと同様、ユーザーによって異なります。また、電池寿命の計算方法に関する業界標準も存在しません。ロジクールでは、一般的なユーザーが使用する場合の通常の電池寿命を算出するため最善を尽くしていますが、電池寿命は使用状況によって大きく異なります。同じマウスでも、ライトユーザーにとっての電池寿命は3年以上、超ヘビーユーザーにとっての電池寿命はわずか1年となることもあります。
電池寿命を計算する際、ロジクールでは、様々なタイプのマウスユーザーを実際に調査し、「一般的なユーザー」のプロフィールを割り出します。そしてこのプロフィールに基づき、実物のマウスを使ってシミュレーションを実施します。
シミュレーションでは、マウスが消費する電力を測定し、電池寿命を概算します。この際、時間の経過による電池の電圧の変化など、マウスが消費する電力の量に影響を与える要因も考慮します。
電池寿命を左右する主な要因
マウスの電池寿命を左右する要因は様々です。電池の寿命を正確に知るための「魔法の公式」は存在しませんが、主な要因を知ることで、おおよその電池寿命を推測できるだけでなく、場合によっては電池寿命をさらに延ばすことができます。
- マウスの使用時間
マウスを仕事などで一日中使用している場合や、自宅で時々しか使用しない場合など、マウスの使い方次第で使用時間は大きく異なります。 - マウスの動かし方
マウスを動かした分だけ、消費電力も増大します。マウスを使わず、なるべくキーボードのショートカットを使用すれば、マウスの電池寿命を延ばすことができます。 - 作業の内容
インターネットの閲覧などでマウスを頻繁に使用する場合と、あまりマウスを動かさずに済むメールや文書の作成を主に行う場合とでは、電池寿命は異なります。 - マウスを使用する表面
トラッキングセンサーは、マウスの部品の中で最も多くの電力を消費します。このため、マウスを使用する表面も、センサーが消費する電力の量を左右します。マウスによって、最適な表面の条件は異なりますが、一般的には、つや消しの黒など光を吸収してしまうような暗い色や、凹凸が多い表面では、電池寿命は短くなります。 - 想定外の動作
マウスを持ち運ぶ際は、必ずON/OFFスイッチで電源を切ってください。ロジクールのマウスは、不使用時には自動的に電池をあまり消費しないスリープモードに入るように設計されていますが、移動中のバッグの中など振動がある場所ではセンサーが反応し、使用中と誤認して、スリープモードから復帰します。このような動作により、マウスは多くの電力を消費してしまいます。 - 使用する電池
古い電池、安い電池、あるいは充電式の電池を使っていませんか? このような電池では、マウスの電池寿命が短くなります。通常は、高品質の新しい電池を使用すれば、電池寿命を最大限に延ばすことができます。特に、マウスの電池を交換する際は、同じパッケージから取り出した新しい電池2本とマウスに入っている電池2本を同時に交換するのがお勧めです。ブランド、種類、使用期限が異なる電池を混ぜて使用すると、電池寿命が短くなります。
最後に電池を交換したのがいつだったか思い出せないほど、電池寿命が長いマウスをお探しですか?
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