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プレスリリース

カーボンインパクトに関する透明性の確保を宣言 パッケージに二酸化炭素排出量を公開

 
〜製品が環境に与える影響に関する情報を消費者に提供し、 購買行動が環境に与える影響を明示〜

2020年6月17日
株式会社ロジクール


周辺機器メーカーLogitech International(日本法人、株式会社ロジクール 本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 健司)はカーボンインパクト(二酸化炭素排出の影響)を、全ての自社製品のパッケージと企業ホームページでコミュニケーションすることを宣言しました。今年後半には初のカーボンインパクトラベリングをゲーミングデバイスから実施し、2025年までにはすべての製品ポートフォリオに展開を広げる予定です。

これにより当社は、具体的なカーボンインパクトをパッケージに記載し消費者にその情報を提供する世界初のコンシューマー・エレクトロニクス企業となります。この目的は、消費者の意識を高めて共に協力することにあり、消費者に購入の選択肢を提供します。また同時に、二酸化炭素排出量による環境へのインパクトの劇的な低減に向け、業界全体のシフトを促したいと考えています。

数々の賞を受賞しているデザイン企業であるLogitech International (日本法人、株式会社ロジクール)は、すべてのブランドにわたって持続可能性を目指した設計を行っており、設計プロセス全体を通じて、製品が環境に与える影響を減らす方法を模索してきます。カーボンインパクトはこれまで、環境にもたらす影響をより深く理解したいと願う消費者に対し、明らかにされていませんでした。Logitech Internationalのカーボントランスペアレンシーのラベリングは、この影響を数値化して消費者に伝え、消費者がより多くの情報を得た上で購買決定を下せるようになります。

                   
                          

Logitech International の社長兼CEOであるブラッケン・ダレル(Bracken Darrell)は、次のように述べています。「当社は、地球が現在直面している環境問題の規模を認識しており、環境への影響を減らすべく取り組みを強化していますが、これは単独で実行できるものではありません。私たちは自社製品のカーボンインパクトを伝えることで、世界をより良くするためにお客様の能力を高め、またお客様と協力しています。カーボンはいわば新しいカロリーであり、自分がどの程度消費しているか把握する必要があります。さらに当社では、製品の完全な透明性を実現し、肯定的な変化を促す私たちの取り組みに加わるよう、他企業にも呼びかけています。本当の意味で成果をあげるためには、業界全体にわたる努力が必要となります」

カーボントランスペアレンシーは、持続可能性に向けた当社の取り組みを、製品、パッケージ、オペレーション全体にわたってさらに拡張するものです。当社は2019年、ゲーミングプロダクトのポートフォリオでカーボンニュートラルを達成しました。またパリ協定の支持を発表し、気温上昇1.5oC未満という意欲的な目標の支援に向け、カーボンフットプリントの抑制を約束するとともに、2030年までに電力を再生可能エネルギーのみにすることを明言しました。



カーボンインパクトの計算について
カーボンインパクトは、気候行動の取り組みと連動した、数値化可能な指標として認識されています。Logitech Internationalは長年をかけて、原材料から製造、配送、消費者による利用、最終的には廃棄に至るまでの製品ライフサイクル全体にわたり、製品のカーボンインパクトを示すライフサイクル分析(LCA)機能を開発しました。LCAツールと設計の専門知識を適用することで、当社はさまざまな製品/パッケージ資材の二酸化炭素排出量、毒性、循環性インパクトを分析できます。

内部での計算の整合性を裏付けるため、当社はNatural Capital Partners、iPoint Group、ある独立系検証機関などの著名な第三者機関と協力し、DEKRA認証基準に照らして製品レベルのカーボンインパクトを厳密に検証/確認します。当社は自主的に製品のカーボンフットプリント情報を公開しており、ISO 14067およびISO 14026に示されたカーボンフットプリントの数値化/コミュニケーションまたはラベリング規格に対応して、適用中の手法と指針にオンラインでアクセスできるようにする予定です。

Natural Capital Partnersの最高マーケティング責任者あるレベッカ・フェイ(Rebecca Fay)氏は、次のように述べています。「企業による明確で透明性の高い、信頼できる気候行動声明を期待する消費者が増加しています。当社では、Logitech Internationalのカーボントランスペアレンシープログラムを高く評価しています。このプログラムは、製品のCarbonNeutral(R)認定を補完するものとして理想的であり、低炭素社会への転換に取り組んでいることを示すものです」

iPoint Groupの持続可能性戦略担当マルティナ・プロックス(Martina Prox)氏は、次のように述べています。「製品のカーボンフットプリントを透明化することは、二酸化炭素排出の削減、すなわち気候変動との戦いにおける重要な一歩です。当社は今後も、製品ポートフォリオのカーボンフットプリントの算出/分析に関して、Logitech Internationalと協力できることを期待しています」

Logitech International(日本法人、株式会社ロジクール)の持続可能性に向けた取り組みについて詳しくは、「Annual Sustainability Report(年次サステナビリティレポート)」をご覧ください。カーボントランスペアレンシーのラベリングは、https://www.logicool.co.jp/ja-jp/sustainability.htmlに更新されます。

 

ロジクールについて
株式会社ロジクールは、スイス連邦のローザンヌに本社を置く、人々にデジタルエクスペリエンスを提供する世界的なリーディング企業、Logitech Internationalが100%出資する日本法人です。さまざまなプラットフォームに対応する多彩なハードウェアとソフトウェアを通じて、デジタル機器を使った生活をより快適なものにします。コンピュータのコントロール製品をはじめとして、ミュージックやビデオ、ゲーミングなど多岐にわたる製品やサービスを、35年以上に渡って提供しています。ブランドはロジクール以外に、Logicool G、ASTRO Gaming、Jaybird、Ultimate Ears、Blue Microphonesがあります。 Logitech Internationalは1981年に創設されたスイス連邦の株式公開企業であり、スイス証券取引所(SIX:LOGN)とNASDAQ Global Select Market(LOGI)に上場しています。


<報道関係者からのお問い合わせ先>
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共同PR内 深水・栗木
TEL: 03-3571-5238
E-Mail: logi-pr@kyodo-pr.co.jp
<一般の方からのお問い合わせ先>
ロジクール・カスタマーリレーションセンター
TEL: 050-3786-2085
E-Mailサポート:
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*ロジクールは、株式会社ロジクールの登録商標です。
 


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