ケーススタディ:ロジクールを使用してWerqwiseがハイブリッドワークを強化

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Tapタッチパネルで会議室をチェックしている人
Werqwiseロゴ

Werqwiseはサンフランシスコのベイエリアにある、フレックス ワークスペースのプロバイダーです。単なるワークステーションや会議室以上のものをお客さまに提供しています。フォーチュン500にランクインする企業から、創業間もないスタートアップ企業まで、さまざまな組織がWerqwiseのスペースを活用し、革新的なテクノロジー ソリューションを使用して同僚と対面の会議を行っています。

業界

コンサルティングおよび専門サービス

ソリューション

Rally Bar、Rally Bar Mini、Tap IP、Scribe、Swytch

所在地

カリフォルニア州サンフランシスコ

アライアンス パートナー

Zoom

ウェブサイト

概要

Werqwiseは、カスタマイズ可能で革新的、使いやすく環境に配慮したスペースをお客さまに提供する、フレックス ワークスペースのプロバイダーです。ロジクールのビデオコラボレーション テクノロジーは、彼らにとってロジカルな選択といえます。

矢と標的のアイコン

課題

前に利用していたビデオコラボレーション プラットフォームは、その複雑性と、会議を始めるたびにWerqwiseのITチームに連絡する必要があったことから、ほとんど顧客の利用につながりませんでした。 シンプルさと使いやすさを重視するワークスペースのイノベーターとして、この欠点はWerqwiseのブランドイメージを損ない、テクノロジーへの投資価値を低減するものでした。

電球アイコン

ソリューション

WerqwiseのIT部門は代替案を検討した結果、ロジクール会議室ソリューション(Zoom Rooms版)を、最も信頼性が高く、直感的に扱えて、手頃な価格で大規模導入が可能なソリューションとして選択しました。Zoom Rooms UIに対応するロジクールRally Bar、Rally Bar Mini、ロジクールScheduler、ロジクール Tapにより、ユーザーはシンプルにボタンひとつ押すだけで、スペースを予約し、高品質なビデオ会議を始めることができます。また、ロジクールScribeのAI対応ホワイトボードカメラを活用することで、リモートからの参加者とホワイトボードのコンテンツを共有し、Werqiseのスペースをハイブリッドワーク環境の延長として確実に利用できています。

上昇傾向のグラフのロゴ

結果

ロジクール会議室ソリューション(Zoom Rooms版)の導入により、IT部門の介入なしに行える良好なビデオ会議の実施件数は飛躍的に増えました。会議スペースでのビデオ導入率が78%に増加した一方で、ロジクール ビデオ ハードウェアの導入によって向上した信頼性により、WerqwiseのIT部門は、より優先度の高いプロジェクトに集中できるようになりました。 「ロジクールのソリューションにより、利用者は会議室に入ってすぐ、安全、確実にビデオを通話を開始できるようになりました。利用者のため万全の準備が整っていると瞬時に感じてもらうことが、重要なことです」と、CEOのAlan Mackay氏は語っています。

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