エンジニアリング
最適にセットアップされたテクノロジーは、さまざまな学習スタイルや場所において役立ちます。包括的な学習環境を構築すれば、エンジニアリングを学ぶ生徒は、より積極的に授業に参加できるようになり、意見を取り入れられるようになります。
ロジクール Rally Barなどの一体型ビデオ会議システムは、バーチャルな生徒や特別なゲストを教室に映し出し、インタラクティブなアクティビティを実現します。生徒は世界中のエンジニアとつながり、3Dプリントを使って現実の課題に対するソリューションを見つける方法を学ぶことができます。図や方程式を近くで見たい場合は、ロジクール Scribeなどのホワイトボードカメラを使用すれば、リモートで授業を受けていても、教室の後ろにいても、板書の内容をはっきりと見ることができます。付箋に書いた文字を表示することも可能です。
教員用にも、エンジニアリングの基盤である創造性とコラボレーションを教えるための多くのオプションをご用意しています。 生徒はロジクール CrayonなどのスタイラスをKamiなどのアプリで使用して、共有PDFに注釈を付けたり、重要なコンセプトについて質問したり、回答したり、お互いの学習をサポートしたりすることができます。
