クライメート・ポジティブ

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Pangea temporary hotfixes here

地球は待つことができません。

未来の世代のために、私たちは今すぐ行動を起こす必要があります。私たちはそれでも未来に影響を及ぼす可能性がありますが、私たちを含めて、未来の世代に重点を置く必要があります。

当社がコミットしていること、および当社の現在位置

2021年の時点で、当社の製品は全てカーボンニュートラルです。これは素晴らしいことですが、これだけでは不十分です。世界は気候変動からの前代未聞の課題に直面しており、気候の影響を受けるコミュニティをサポートし、自然を保護するために、影響をさらに削減する差し迫った必要性があります。

過去数年間に渡り、当社は、再生可能エネルギーに移行し、森林を復元し、気候の影響を受けるコミュニティをサポートしながら、自社製品における二酸化炭素削減を優先してきました。現在当社はそこからさらに進んで、当社のバリューチェーンの全体的な影響に対処し、最終的には当社が取り込んだ炭素をできる限り大気から除去する必要があります。当社は、「差し引きでプラス」の影響を生み出すことに集中しました。これによって私たちは共に、私たちが共有する世界を復元することができます。

当社の戦略

削減、更新および復元という当社の信念を10年以上に渡り繰り返しています。今は音量を上げる時です。

エコロジカル・フットプリント アイコン

軽減

サステナビリティのためのデザインにより、製品、運営およびサプライチェーンにおける意欲的な炭素還元を達成します。

再生可能エネルギーアイコン

再生

当社自身の運営とサプライチェーンにおける再生可能エネルギーの導入を促進します。循環材料を使用するように製品を設計します。

緑の木のアイコン

回復

低カーボンプロジェクトをサポートし、自然ベースのソリューションを開発することで、森林地と、気候の影響を受けるコミュニティを復元します。

削減

当社のカーボンフットプリントは、大部分が製品とパッケージの調達と製造からもたらされます。当社の1.5℃気候宣誓に従って、当社は、野心的な科学に基づいた二酸化炭素削減目標に全力を注いできました。当社のプログラムの中心にあるのは、「サステナビリティのためのデザイン」です。当社はより優れた製品とプロセスを設計して、影響が発生する前に、カーボンインパクトをできる限り減らします。

カーボン透明性のイメージ

数字が全てを表す

当社は、詳細なカーボンインパクトラベルを自社製品に付けた初の家電企業です。2025年までには、当社の主要製品ラインには全て、カーボンフットプリントのラベルが付くことになります。

再生

私たちのビジネスにはエネルギーが必要であり、それから逃れることはできません。しかし当社は、その電気を全て、風、太陽およびその他の再生可能プロジェクトなどの再生可能なソースから取得しています。当社は自社の運営を大きく前進させ、サプライヤーとパートナーも行動を起こすように懸命に努力しています。

当社は、ライフサイクル分析を使って当社の全体的なエネルギーの影響を解明します– 材料調達から、寿命時の製品管理方法まで。

当社のフットプリントにおける再生可能エネルギー

100%

当社の製造施設における再生可能エネルギー

100%

当社のスイス、米国、インドおよび中国のオフィスでは100%再生可能電気を使用しています

92%

世界中の再生可能エネルギー

世界地図
世界地図
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主要オフィス

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生産施設

復元

今年カーボンニュートラルになることは、クライメート・ポジティブになるというより大きい目標に向けた最初のステップです。排出する炭素量をさらに減らすために、当社は、森林地保護と生計プロジェクトのほか、グリッドを再生可能エネルギーに移行させるプロジェクトへの投資により、自然環境と気候の影響を受けるコミュニティを復元しています。さらに推し進めて、当社は、大気から直接炭素量を引き下げるために、炭素回収プロジェクトにも投資しています。

物事をきちんと実行する

昨年の削減-更新-復元イニシアティブの一部を確認し、当社によるこれらのコミットメントの実行方法を理解してください。

削減

パソコンマウスのアセンブリライン

中国

当社生産施設における二酸化炭素削減

当社生産施設でのエネルギー効率性プログラムと再生可能電気による、カーボンニュートラルの達成

2013年当社は、生産施設のカーボンフットプリントを2018年までに20%削減するという目標を設定しました。この目標を達成した時、当社はさらに推し進め、100%再生可能電気へ移行し、高品質の認定カーボンオフセットによりフットプリントの100%削減に尽力することを決定しました。これらのアクションを通して、当社はカーボンニュートラルを達成します。

そして当社は達成しました。施設レベルでは、これは多数のエネルギー効率性プログラムによって支援されました。これには、T5照明をLEDに置き換え、空気圧縮機の使用を最適化し、タイムコントローラを設置して照明のパワーを落とし、噴水式水飲み器をオフにすることで、絶対的なエネルギー需要を減らすためのプログラムが含まれます。当社はまた、エネルギー使用のホットスポットを追跡し、焦点を絞った削減の機会を特定するための、計測プログラムの開発を継続しました。例えば2021年、当社の施設にあった古い圧縮機の1つを、二段式の高効率性の空気圧縮機と交換し、約11%効率性が向上しました。2台の冷却機もアップグレードしました。これらのプロジェクトだけで、約630 tCO2eの炭素削減を実現できました。

ロジクール製品ファミリー

再生プラスチック

再生プラスチックの使用により、自社製品をより循環させる

ロジクールでは、自社製品の循環性を高めようとしています。未加工の材料は避けて、リサイクル材料を選ぶ必要があります。使用済みの再生(PCR)プラスチックを使って、耐用期間が過ぎたプラスチックを再生し、カーボンフットプリントを削減しています。当社は会社全体でPCRを大規模に適応して、当社の最大の製品ポートフォリオを、最も影響力の強い炭素還元の対象にしています。

再生プラスチックの使用は、当社の「サステナビリティのためのデザイン」の取り組みの重要な部分です。当社は、マウス、キーボード、ウェブカメラおよびスピーカーのベストセラー製品ラインで、ますます再生プラスチックを使用するようになっています。2021年末までには、当社最大のポートフォリオ、「創造性と生産性」ポートフォリオ内のマウスとキーボードの50%以上が再生プラスチックで作られるようになり、年間約7,100トンの未使用プラスチック、および11,000トンのカーボンフットプリントが排除されます。

M185ワイヤレスマウス

M185ワイヤレスマウス

当社のベストセラーM185マウスのカーボンフットプリントを削減する

2020年、ベストセラーM185ワイヤレスマウスがアップグレードされました。当社は、以下の取り組みにより、環境フットプリントを大幅に削減しました:

  • 革新的なプラットフォームのPCB設計
  • 影響が少ないスクロールホイールモジュール
  • より効率的な成形プロセス
  • 部品設計の改良による軽量化


これらの改善によって、以前のバージョンのM185と比較して、全体で約15%のカーボンフットプリントを削減できました。

M190ワイヤレスマウス

M190フルサイズ ワイヤレスマウス

M190フルサイズマウスのカーボンフットプリントを削減する

2020年当社は、両手に最適な快適性、遅延のないワイヤレス接続、精確なトラッキング、および18ヵ月の電池寿命を提供する、M190フルサイズ ワイヤレスマウスを発表しました。

M190はまた、プリント基板(PCB)設計への新しいアプローチを利用します。様々なPCBの設計を合理化することで、当社は、M190を含む新しい製品ラインと既存の製品ラインで、カーボンインパクトの大幅な削減を実現しました。このイノベーションは、より効率的なパワーセンサーと共に、製品のカーボンインパクト10%削減(M170との比較)に寄与します。

G PRO X Superlightゲーミングマウス

ロジクールG Pro X SUPERLIGHT

ロジクールG Pro X SUPERLIGHTのカーボンフットプリント削減

2021年、当社はロジクールG PRO X SUPERLIGHTを発表しました。性能を強化しながら軽量化するために細心の注意を払って再設計されたた新しいPRO X SUPERLIGHTは63グラム未満で、ロジクールPROワイヤレスよりも約25%軽量です。重量の軽減は、プラスチックの使用を7.5%減らし、回路基板と磁石を小型化し、ネジ数を減らし、ケーブルを軽量化することで実現しています。

G PRO X SUPERLIGHTの軽量アーキテクチャは、推定260 tCO2eの年間カーボンインパクト回避につながっています。

さらに、PRO X SUPERLIGHTにはロジクールGのHERO 25Kセンサーが搭載されています。このテクノロジーは、マウスの動きに基づいて継続的にフレームレートを調整する高性能電源管理システムを利用して、電力消費を最小限に抑えます。高DPIでも、HEROは、以前のロジクールGセンサーよりも電力効率が10倍高く、これは推定117 tCO2eの年間の影響回避に相当します。

 

紙ベースのハングタグ

紙ベースのハングタブ

100%再生可能な、新しい紙ベースの設計

2021年当社はまた、100%紙ベースのハングタブを導入しました – 成形パルプを使って、以前の設計で使用されたプラスチックまたは通常のボール紙を置き換える革新的な設計ソリューションです。他の紙ベースのハングタブとは異なり、当社の新しい設計は特に強化され、裂けるリスクを軽減します。

当社の新しい成形ハングタブは100%紙ベースなので、100%再生可能でもあります。

ウェブカメラ パッケージ

ウェブカメラ パッケージ

100%再生可能な、新しい紙ベースの設計

2021年、当社は、様々なウェブカメラパッケージングのサイズ、重量および材料の使用を大幅に削減しました。製品ラインによって、最終的なパッケージサイズは最大71%まで削減されました。この変更によって、全ての発送に必要なパレット数が減り、パレットに積めるユニット数が以前よりも30%~60%増加しました。これらの取り組みは全て、年間推定1,773トンの炭素の影響削減につながりました。

ブラウンのマウス パッケージング

使い捨てプラスチックの排除:クラムシェル

取り組みを拡大することで、使い捨てプラスチックを排除する

2021年、当社は取り組みをさらに拡大して、パッケージングから使い捨てプラスチックを排除しました。当社は使い捨てプラスチックポリシーを開発しました。これは、完全排除の長期目標と共に、全製品範囲に渡り技術的に可能な限りプラスチックパッケージングを削減するという当社のコミットメントを強調したものです。

オンラインで販売する製品に対してブラウンのボックス パッケージングに切り替えることで、当社は今年、ポートフォリオからの、110万以上のプラスチック製クラムシェルの排除に成功しました。

ロジクールのパッケージングには使い捨てプラスチックが使用されていません

使い捨てプラスチックの排除:流通におけるプラスチックバッグ

取り組みを拡大することで、使い捨てプラスチックを排除する

2021年、当社は取り組みをさらに拡大して、パッケージングから使い捨てプラスチックを排除しました。当社は使い捨てプラスチックポリシーを開発しました。これは、完全排除の長期目標と共に、全製品範囲に渡り技術的に可能な限りプラスチックパッケージングを削減するという当社のコミットメントを強調したものです。

流通における、パッケージング ボックスを保護するプラスチックの使用から、多数の製品ラインでのティッシュペーパーラップの使用に切り替えました。これによって、既存製品ラインのポートフォリオに加えて、新しく発表されたさらに300万の製品から、260万以上のプラスチック製発送バッグを排除できました。

キーボードパッケージングの立体分解図

使い捨てプラスチックの排除:リテールボックス内のプラスチックバッグ

取り組みを拡大することで、使い捨てプラスチックを排除する

2021年、当社は取り組みをさらに拡大して、パッケージングから使い捨てプラスチックを排除しました。当社は使い捨てプラスチックポリシーを開発しました。これは、完全排除の長期目標と共に、全製品範囲に渡り技術的に可能な限りプラスチックパッケージングを削減するという当社のコミットメントを強調したものです。

当社はまた、製品と付属品を保護するためにティッシュラップとソフトな紙ベースのバッグを代わりに使うことで、多数の製品ラインのリテールボックス内部のプラスチックバッグの使用を排除しました。これによって、さらに580万のプラスチックバッグを排除できました。

カーボンフットプリント パッケージングが強化されたM575 ERGOマウス

ERGO M575パッケージング

取り組みを拡大することで、使い捨てプラスチックを排除する

2021年、当社はERGO M575を発表しました。この製品は、先行製品のM570よりもカーボンフットプリントが34%少なく、使い捨てプラスチックの重量を98%軽減する革新的なパッケージングソリューションを備えていますM575の残留プラスチック:不正開封防止ラベル(0.05g)、およびメインボックス上のPPラミネーション(約1g)。

設計と開発プロセスを通した環境への影響の評価を統合することで、チームは、プラスチック トレーまたはプラスチックバッグの必要性を完全に排除するソリューションにたどり着き、代わりに紙製の内部保護ラップを使用して製品を保護することを決定しました。影響と材料浪費をさらに減らすために、セットアップの説明が全て、この保護用の紙ベースのラップに直接印刷されました。

再生

ロジクール製品をテストする技術者

中国

当社の製造施設における再生可能エネルギー

電気消費量を100%相殺する

2018年、当社は、第三者認定の再生可能電気を購入することで、生産施設の電気消費量を100%相殺することを決定しました。当社はそれ以来100%再生可能エネルギーを維持し、世界中で92%の再生可能電気を達成して、100%の目標に近づいています。このプログラムにより、今年の回避量は14,615 tCO2として見積られ、残留排出量をオフセットしてカーボンニュートラルを実現しました。

再生可能電気を使用する会議室にいる3人の人々

グローバル

当社オフィス内の再生可能電気

電気消費量を100%相殺する

当社のスイス、米国、アイルランド、オランダ、インド、および中国のオフィスの電気消費量が、再生可能電気の購入と一致するようになりました。2021年、当社は米国での再生可能電気へのコミットメントにより、米国の環境保護庁(EPA)によって、Green Power Partnerとして認められました。生産施設とこれらのオフィスでの再生可能電気の使用により、当社は世界中で92%の再生可能電気を達成し、100%の目標にますます近づいています。このプログラムにより、今年の回避量は14,615 tCO2として見積られ、残留排出量をオフセットしてカーボンニュートラルを実現しました。当社は、自社オフィスのカーボンニュートラル申請の第三者認定の手配に向けて取り組んでいます。

一連のウィンドファーム

当社のサプライチェーンにおける再生可能電気

サプライヤーに再生可能電気への移行を促す

2020年、当社は、当社の再生可能電気への移行の取り組みに参加するよう、当社の主要サプライヤーに勧めました。サプライヤーを支援するため、当社は「再生可能電気ポータル」と「Buyers Club」を立ち上げました。これによってロジクールの製造に関与するサプライヤー工場は、高品質の第三者認定の再生可能電気を大量購入することが可能になります。

2020年報告期間には、サプライヤーは186,246MWhの電気をロジクール製造活動に割り当て、当社の「再生可能電気ポータル」(97%)または他のソース(3%)から70,599MWhの再生可能電気を購入して、この電気消費量を相殺しました。当社では、これによって41,871 tCO2eの炭素が節約されたと見積もっています。

RE100気候グループ

アドボカシー

化石燃料から再生可能へのグローバルな移行を支持

当社は、RE100イニシアティブのメンバーシップの一部として、化石燃料からの移行と再生可能エネルギーの導入を擁護し続け、大規模なゼロカーボン グリッドへの変化を加速することに取り組みます。

RE100は、CDPと提携するClimate Groupによって統制されています。RE100の使命は、クリーンエネルギーとゼロカーボングリッドへのグローバルな移行を加速して、全員にとってよりクリーンで健康な未来を実現することです。RE100メンバーは共に取り組み、できる限り最短時間で、世界中で100%再生可能電気を実現することを主張し、他者と提携して政策と市場の課題に対処しています。

当社は2019年11月にRE100イニシアティブに加わり、他の業界リーダーと協力して、100%再生可能電気の理解を促進するためのグローバルな動きを追求しています。

復元

湿地帯と虹

ブラジル

ENVIRA AMAZONIA熱帯林保護プロジェクト

持続可能なコミュニティベースの生計を可能にしながら、森林破壊の問題に取り組み、世界で最も生物多様性の高い生息地の一部を保護しています

このプロジェクトは世界最大のREDD+プロジェクトの1つであり、妥当性確認と検証についてVCS-CCBの「Triple Gold Distinction」を達成した少数のプロジェクトの1つです。このプロジェクトは、アマゾン盆地の約20万ヘクタールの原生熱帯雨林を森林破壊から保護しながら、そこに生活する農場経営者と取り組んで彼らの暮らしをサポートします。森林破壊の回避を通した毎年約120万tCO2eの二酸化炭素削減の達成に加えて、このプロジェクトは教育とトレーニングの機会を地元のコミュニティに提供します。これには農業の公開トレーニングコースの提供、地元の薬局やクリニックの地元本部の設立、およびコミュニティトイレの設置が含まれ、最終的には土地保有を地元のコミュニティに与え、薬用植物やアサイーの収集の商業化を含む代替の経済活動を確立します。

太陽発電所

ニン トゥアン(ベトナム)

MY SON HOAN LOC SOLAR

太陽光発電を通してベトナムの再生可能エネルギー革命を促す。

ベトナムの日がよく照るニン トゥアン省にあるこの太陽光エネルギープラントは、より環境に優しい、低炭素の未来に向けたベトナムの移行促進を支援しています。これは代替の再生可能エネルギーを提供し、従来の化石燃料の必要性を置き換え、地元地域社会の人々を雇用し、貧困をなくすために持続可能な賃金を彼らに支払うことで地元の経済を発展させます。

Ulubelu geothermalパイプライン

インドネシア

ULUBELU GEOTHERMAL

インドネシアの地熱地帯を活用して、クリーンな再生可能エネルギーを生成する。

スマトラ島南端のランプン州にあるUlubelu地熱発電所は、インドネシアのSumatra Interconnected Gridのために860GWhを超える再生可能電気を生成します。排出量を削減すると同時に、このプロジェクトは持続可能な開発に貢献し、インドネシアの低炭素エネルギーへの移行促進を支援しています。

森林

内モンゴル自治区(中国)

チョルの改善された森林管理

未来の世代のために、内モンゴル自治区の荒野を保護する。

内モンゴル自治区は、息をのむような風景、多様な植物相と動物相、および豊かな天然資源で有名です。しかし、その森林は危機に瀕しています。広い地域における持続不可能な伐採は野生生物に影響を及ぼし、地球温暖化につながる大気中の温室効果ガスの濃度上昇の原因になっています。このプロジェクトは、伐採が大きく進んだエリアを、慎重に設計および管理された森林に変換します。木材は毎年持続可能な方法で採取されますが、エコシステムは、前年と同じ状態まで自然に復元できるように管理され、地方の雇用とトレーニングの機会が地元の地域社会に提供されます。

オランウータン

中カリマンタン(インドネシア)

リンバラヤ生物多様性保護区

地域コミュニティのために生計の機会を作りながら、65,000ヘクタールの森林と絶滅危惧種のボルネオオランウータンを保護しています。

リンバラヤ生物多様性保護区は、ボルネオ島(インドネシア)の熱帯泥炭地のエリアです。このプロジェクトは、元々はパーム油プランテーションに指定されていた熱帯雨林エリアの森林破壊を止めることで、65,000ヘクタールの炭素密度が高い熱帯林と泥炭地を保護しています。このプロジェクトをサポートすることで、ロジクールは、REDD+二酸化炭素吸収源の保存と、105,000頭の絶滅危惧種のボルネオオランウータンの保護を実現するのを支援しています。プロジェクトは、教育とアグロフォレストリーの保存を通して、プロジェクトエリア内に住む2,500以上の世帯に生計の機会も提供して、食料安全保障、収入機会、医療、および教育を改善しています—すべて、カーボンファイナンスの支援を受けます。

立ち並ぶ植樹

中国

河南方城と唐河の植林

カーボンを隔離して、ネットゼロへの移行を推進する。

このプロジェクトは、プロジェクトの実施前は少なくとも10年間不毛だった土地に木を植えることで、新しい森林地を確立します。集約農業、放牧または木材採取などの活動は、このプロジェクトのエリアではもはや許可されず、植樹と森林管理に置き換わっています。プロジェクトは、職業訓練を通して植林と森林管理に必要なスキルを得た地元の住民のために就業機会を生み出します。これらの森林生態系を復元することで、プロジェクトは温室効果ガス排出量の削減に貢献し、生物多様性と水を保護し、土壌浸食を軽減しながら、地元の地域社会がより持続可能な暮らしに移行するのを支援します。

遠く離れた山脈

中国

青海の植林

カーボンを除去して、ネットゼロへの移行を推進しています。

青海省はチベット高原の一部で、海抜3,000m以上の高度に位置します。「世界の屋根」、および「アジアの給水塔」とも呼ばれるこの高原は、希少動物の自然の生息地、および自然保護区、森林、草原および湿地帯を作る中国の取り組みの焦点です。青海湖は中国最大の湖であり、アジア全体のいくつかの鳥の移動ルートの交差点にあります。プロジェクトは湖の東部に位置し、自然の再生や森林再生のない不毛の土地または荒廃地にあるトウヒ、ジュニパー、マツ、ポプラ、カバノキおよびニレを含む自然樹林種の、回復力のある木々を混ぜて植林することで、14,000ヘクタールを復元しようとしています。このプロジェクトは、技術的スキルとトレーニングを提供することで地域コミュニティを支援することも目的としています。

湾に沿った風力発電基地

中国

慈渓の風

再生可能エネルギー容量を強化して、増加するエネルギー需要を満たすことで、中国のグリーン再生可能エネルギー部門の成長をサポートしています。

Shanghai Cixi Windプロジェクトは、杭州湾で再生可能電気を生成します。それぞれ1.5MWの容量を持つ33台のタービンが、年間平均105GWhを生成します。関連する年間炭素還元は約10万tCO2eになります。再生可能エネルギーを生成することで、このプロジェクトは、2030年までに国の電気の35%を再生可能資源から調達するという、中国の国家目標の達成を支援しています。

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