ケーススタディ:Acrisure Re - ビデオ会議ソリューション

メインコンテンツにスキップ
Pangea temporary hotfixes here
ビデオ会議室のセットアップのサムネイル
Acrisureのロゴ

Acrisure Reは、世界トップ10の保険ブローカーの1社であるフィンテックの世界的リーダー「Acrisure」の再保険部門です。 技術投資を続けている同社は、保険ブローカーの理想の姿について見直しを行っている最中です。

業界

保険および金融サービス

ソリューション

ロジクール Rally Bar

場所

ロンドン(英国)

ソフトウェア

Microsoft Teams

ウェブサイト

概要

Acrisure Reは、世界トップ10の保険ブローカーの1社であるフィンテックの世界的リーダー「Acrisure」の再保険部門です。Acrisure Reは最近、「未来の職場」変革プロジェクトを完遂しました。ロンドンにいる120名の従業員にハイブリッドワークを提供/支援するプロジェクトです。ロジクールとSPOR Group(ロンドンを本拠地とするデジタル職場ソリューションプロバイダー)からの支援により、ビデオ会議室コラボレーションは今や、ハイブリッドワークの生産性、柔軟性、そして楽しさを実際に高めています。

矢と標的のアイコン

課題

Acrisure Reでは、多くの職場と同様に、対面での会議や直接の対話を行う物理的なスペースを今まで提供してきました。しかし、ハイブリッドワークとリモートコラボレーションが必要とされる状況となり、同社は、従業員や顧客の間で生まれ始めたニーズと期待を支援するよう方向転換しました。Acrisure Reは、「未来の職場」変革プロジェクトを通じて、ロンドンのオフィスにビデオコラボレーションの柔軟性を向上する高度なソリューションを提供することを優先しました。

電球アイコン

ソリューション

Acrisure Reは、同社が検討したビデオコラボレーションソリューションに3つの主な要件を設定しました。会議室全体にわたる一貫性、使いやすさ、コストパフォーマンスです。「当社はロジクールのRally Barを推奨しました。こうした要件を完全に満たすからです」と SPOR Groupの共同創設者であるChris Goreは述べています。「優れた技術と設計があることは重要ですが、技術は、ユーザーが理解していなければ、活用できません。ロジクールのソリューションは質が高く簡潔であるため、従業員による理解がシームレスに広がっています。」

上昇傾向のグラフのロゴ

結果

短期間で展開に成功した後、Acrisure Reの従業員は、ハイブリッド会議がシームレスでフレキシブル、かつ関与度の高いものであることを理解しています。ロジクールのアカウントマネージャーであるScott Youngはこう言っています。「Acrisure Reの従業員は、ビデオ会議テクノロジーに関する事前の経験が限られていたにもかかわらず、参加者がどこにいても、質の高いハイブリッド会議を開催し、つながりを保っています。Rally BarはAcrisure Reの会議室に完璧な選択肢でした。使いやすく、ボタンに触れるだけでシームレスな会議を実現するからです。」

こちらもご覧ください

ビデオ会議 ミーティングスペース
導入事例

Prelios

Preliosはハイブリッドワークを導入するにあたり、ロジクールRallyキットとMeetUpを採用し、オフィスやリモートでの作業の効率と運用の継続性を確保しています
Randstad会議室
導入事例

Randstad社

Randstadは、変化する時代において統一された文化を確実にします。
EGTオフィスビル
導入事例

EGT

グローバル ゲーミング企業が、ロジクールRally、MeetUpおよびSyncを導入して、ビデオコラボレーションの目標を達成
ビデオコラボレーション ソリューションを導入した会議室
導入事例

NFU Mutual

NFU Mutualは、あらゆる場所からのお互いの顔が見える会議を実現するために、ロジクール会議室ソリューションMicrosoft Teams用を選択しました。
検索アイコン

カテゴリをブラウズ

つながりましょう