ケーススタディ：Euro Games TechnologyがロジクールRally、MeetUp、Syncを採用して最適なビデオコラボレーションを実現

Euro Games Technology（EGT）は、20か国以上に展開するグローバル企業であるため、ビデオ会議により内外とコラボレーションする必要があります。EGTが先日、ビジネスクリティカルな会議室に導入するべきビデオ会議ソリューションについて検討した結果、プロフェッショナルな音声と映像品質が主な要件として浮上しました。同様に重要な条件として、導入しやすさ、使用と保守管理のしやすさ、さまざまな会議プラットフォームと連携する柔軟性も挙がりました。

EGTは、ロジクールRallyおよびMeetUpを主要な会議スペースに導入しました。VIP用会議室には、Rallyが採用されました。Rallyは、映画品質の映像性能、抜群の色再現性、高い光学的精度を誇るうえ、会議室全体に広がる非常にクリアなサウンドを実現し、あらゆる音声を明瞭に捉えます。

小会議スペースには、MeetUpが採用されました。MeetUpは、4K Ultra HD対応の光学系、超ワイドな120°の画角で、小会議室に最適です。どちらのソリューションもあらゆるビデオ会議ソフトウェアとの互換性があり、プラグ&プレイ対応でセットアップしやすく、簡単に使用できます。

EGTは、導入したロジクール ビデオコラボレーション ソリューションを高く評価しています。ビデオ会議を簡単に開始でき、非常にクリアな音質ときわめてシャープな画質で、直接対面の会議と変わらないビデオ会議を実現しているためです。EGTは、社内会議にセルフホストのソリューションを使用しており、Skype for Business、Google Meet、Zoomなどのプラットフォームを使用しているパートナーとの会議時に、互換性の欠如が問題になります。

EGTはロジクール Syncも導入して、一元的な監視と管理、ファームウェアのスケジュール更新により、ロジクールハードウェアの最適化を続けています。