ケーススタディ - Preliosがビデオ会議にロジクールを採用

世界的にハイブリッドワークモデルの普及が進んでいるのと並行して、Preliosはビデオ会議ソリューションを追求してきました。従来のオフィス以外の場所で作業することが多い従業員に対し、そのコラボレーションニーズを満たす製品を支給する必要があったためです。大規模に導入し、広く利用される状況を定着させるために、Preliosは高品質のオーディオとビデオ、直感的に使えるシンプルさ、エレガントなデザインを主要な成功要因と考え、これらを優先事項としました。

さまざまなサイズや形状をした多数の会議室をセットアップするために、Preliosはロジクール、およびシステムインテグレーターのFar Networksと協力して、各スペースに最適なモジュール式のソリューションを採用しました。非常に高い柔軟性と映画品質のビデオを提供し、きわめて高感度のマイクポッドに対応したRally Plusは、大会議室に最適であることが分かりました。同様にロジクールMeetUpも、複数の小会議室をきわめて機能的な新しいビデオ会議スペースに変えました。

ロジクール製品を採用したことで、Preliosは会議室およびリモートコラボレーションの使用を、非常に効率的かつ大幅に増やせました。最大4Kの解像度によるきわめてシャープなビデオと鮮明なオーディオを実現できたことで、人事担当者は求職者の採用面接や評価を、場所を問わず、まるで直接会っているかのように実施できるようになりました。ロジクール ソリューションの柔軟性、利便性、シンプルさは、同社全体で新たなワークスタイルを促進し、実現し、同社に関わるあらゆる人たちを喜ばせています。