ケーススタディ：ヘンケル社、ロジクールでグローバルなDEIの取り組みを支援

ヘンケル社では、多様な人材をサポートすることに重点をおいており、そのために、ハイブリッドな環境で働く世界中の従業員がつながり、意見を交換し合い、真の人間関係を構築できる環境が必要でした。そうした体験をビデオを通して実現するには、信頼性が高く、管理が容易で、操作しやすいビデオ会議ソリューションが不可欠でした。

 • ロジクールRally Bar：中会議室向けの一体型ビデオバー。

• ロジクールScribe：Microsoft Teams Rooms、Zoom Roomsなどの主要なビデオ会議サービスに対応したAI駆動のホワイトボードカメラ。

• ロジクール Brio：Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなどで認定を受けたビジネス向けUltra HDウェブカメラ。

• Logi Dock：ホームオフィスをすっきりと整頓し、リモートで働く従業員をサポートする、会議コントロールとスピーカーフォンを備えた一体型ドッキングステーション。

• ロジクールZone True Wireless：コンピュータやスマートフォンに同時接続できるノイズキャンセリング機能付きのBluetoothイヤホン。

• ロジクール Tap：ワンタッチでの会議参加、カレンダー連携、素早いコンテンツ共有、常時オンの状態維持を実現するビデオ会議室ソリューション。

ロジクール ビデオコラボレーションソリューションは、ヘンケル社の世界中の従業員同士をつなぎ、DEIの取り組みを後押ししました。

Rally Bar、Scribe、Tapを使うことで会議室の機能が充実し、世界中の参加者とのコラボレーションや重要なアイデアの共有を容易にしました。

一方、リモート勤務中の従業員は、Brio、Logi Dock、Zone True Wirelessといったパーソナルワークスペース向けソリューションを使用し、どこからでも生産性を損うことなく会議に参加して発言することができました。

それぞれに異なる経歴や経験を持つ従業員が、ロジクール ビデオコラボレーションを通じて世界中の同僚と対話やブレインストーミングを行い、視覚化を行うことができました。