ケーススタディ：Morgan McKinley社がロジクールでハイブリッドワークをサポート

Morgan McKinley社ではハイブリッドワークへの移行を積極的に受け入れています。ビデオで行われる会議がかつてないほど増加している中で、リモートワークをしている従業員が疎外感を感じないようにすることが重要です。 

「Morgan McKinleyの従業員は、仕事場所にオフィスと自宅のいずれかを選ぶことができるようになりました」と、マネージングディレクターのStephen O’Brien氏は言いました。「従業員のライフスタイルに合っていることこそが重要なのです」

そのためMorgan McKinley社では、柔軟な働き方を支援し、使用と管理が簡単で、Google Meetと統合できる、包括的なビデオコラボレーション ソリューションを必要としていました。

ロジクールのビデオ会議キットはMorgan McKinley社に会議室用の完全なソリューションを提供しています。コラボレーションを行い、ハイブリッドワーカー同士をつなげ、既存のGoogleソフトウェアと統合することができる手段を、使いやすい形で提供しています。  

「従業員はより柔軟な働き方を求めています」とシステムマネージャーのDan O'Sullivan氏は言っています。「仕事はオフィスでも自宅でも関係なく働けることを、スタッフに知ってほしいと思っていました」

Morgan McKinley社は、会議室で使用するカメラとオーディオとしてロジクールRally PlusとRally Barを採用しました。Ultra 4K会議用カメラテクノロジーにより、Morgan McKinley社はクライアント、顧客、同僚と高画質で顔を合わせて話すことができます。Rally会議用カメラは使いやすく、どんなデバイスとも互換性があり、ロジクール Syncを通して簡単に管理と監視をすることができます。 

Meetioソフトウェアで、TapおよびTap Schedulerにより従業員は簡単に会議の予約と参加を簡単に行うことができます。また、Swytchは、ノートパソコンにケーブル1本で会議室のディスプレイに簡単にアクセス可能です。

ロジクールのビデオ会議ソリューションを導入して以来、Morgan McKinley社では各チームが顔を合わせることを優先し、ほぼ100%の会議がビデオ形式で行われるようになり、緊密な関係を築いています。

互換性のあるテクノロジーは使いやすさに優れ、従業員はどこからでもワンタッチで気軽に魅力的な会議を開催できます。ビデオコラボレーションはシームレスで、またロジクール Syncによってデバイスをリモートで管理できるため、ITチームの負担が軽減されます。 

質の高いハイブリッド会議を開催できているおかげで出張も減り、Morgan McKinley社のサステナビリティに関する全体的な目標を支援する結果につながっています。