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記事:中会議室をビデオ会議用に最適化する

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中会議室をビデオ会議用に最適化する

中会議室向けの実用的なヒントとガイド

小テーブルを囲むビデオ会議セットアップの写真

 

あなたの組織には、大小さまざまなサイズの会議室があるでしょう。ハドルルームの数は増えてきているかもしれませんし、または役員会議、顧客へのプレゼンテーションなどで使用する大きい会議室がいくつかあるかもしれません。

しかし会議スペースの主力は中会議室でしょうし、一般的に、ここには8~10席の椅子が置かれています。中会議室は、3~4人の小グループが必要に応じて広がるのに適したサイズです。この柔軟性は、従業員が自宅とオフィスの間を移行するハイブリッドワークプレイスモデルに企業が移行していく中で特に重要になってきます。

大規模な組織では、何百、何千もの中会議室がある場合があるため、拡張性は不可欠です。また、これらの部屋は少人数のチームのコラボレーションにとって重要であるため、中会議室のビデオ会議機器は操作しやすいものである必要があります。誰もが中会議室に入って、会議を始めたり、参加したりすることができなければなりません。生産性の向上が目標であり、会議室ソリューションはコラボレーションを妨げずに、促進する必要があります。

中会議室をミーティングやビデオコラボレーションに最適化するために、検討すべきいくつかの基準があります。

会議室の構成と柔軟性

中会議室は小規模会議室やハドルルームと大会議室の中間カテゴリに入るため、椅子の数、部屋の大きさ、テーブルの形状、テーブル数までもが大きく異なることがあります。そのため、さまざまなサイズや構成に柔軟に対応できる会議室ソリューションを選ぶのが賢明です。

小規模の部屋については、スピーカーとマイクが内蔵されたカメラが必要かもしれませんが、それで十分です。大規模な部屋の場合は、部屋中に複数のマイクセットが必要な場合があります。両方に対応できる会議室ソリューションであるかを確認しましょう。

ビデオバーとオールインワン ビデオ会議ソリューション

中会議室に導入する会議カメラの種類は、おそらく最も重要な検討事項です。

現在、一部の組織では、スタンドアロン型のアプライアンスとして使用できる、「オールインワン ビデオバー」と呼ばれる新しいタイプの会議カメラを選択しています。これらのオールインワン会議カメラは、専用の会議室コンピュータに接続するのではなく、会議室のモニターに直接取り付けて、内蔵のコンピューティング・アプライアンス上でクラウドビデオサービスを実行します。

モジュール式ビデオコンポーネント(カメラ、マイク、スピーカー、コンピューターが独立したビデオ会議製品)や外部パソコンと比較すると、ビデオバーは設置、管理および更新が簡単です。コンポーネントの数が少ないため、最小限の配線で迅速に設置することができます。もう1つの長所としては、ビデオバーは壁やディスプレイに直接取り付けることができるため、テーブルのスペースを節約することができ、邪魔になりません。

ビデオクラウドプロバイダー用に構成された専用の会議室パソコンを使用するビデオ会議ソリューションを導入する理由はそれなりにあるかもしれません。Rallyバーなどのカメラを検討してください。これはアプライアンスとして使用したり、USBポートを通してPCまたはMacに接続したりすることができます。このアプローチは汎用性と将来性を提供し、必要に応じてアプライアンスモードとUSBモード間を移動するオプションも提供します。これはまた、複数のビデオクラウドプロバイダーをサポートする組織にとって優れた戦略です。さらに、Rallyバーは中会議室専用に設計されています。

レンズの品質

カメラレンズの品質と種類は重要であり、軽視すべきではありません。優れた光学によって、ビデオ会議の両側にいる人々は、どれだけ長距離離れていても、まるで同じ部屋にいるかのように感じられます。

中会議室の広さや構成を考えると、近くにいる人、遠くにいる人、両方をキャプチャし、フォーカスを合わせることができるカメラでなければなりません。一部の会議カメラはデジタルズームのみを使用し、その他は光学ズームのみ、またはデジタルズームと光学ズームの組み合わせを使用しています。会議のリーダーはテーブルの先頭に座る傾向があるため、カメラのズーム機能は、部屋の遠端へのシャープなフォーカスを維持する必要があります。

モーター駆動のパン/チルト機能によって、会議室内のどの位置にいても、カメラは会議出席者にレンズを向けることができます。必要に応じて、ホワイトボードに文字を書いている時など、部屋の片側の広い視界でもPTZで撮影することもできます。インテリジェントな自動フレーミングを追加することで、出席者がカメラの角度を手動で調整しなくても、常に被写体に焦点を合わせることができます。

投資に見合った最高のカメラを入手するために、レンズの品質と機能を調査する価値があります。

オーディオ設計

会議では、見ることと同様、聞くことも重要です。オーディオ技術の革新は、会議室ソリューションの音声品質も向上させ続けています。例えば、ビームフォーミングマイクやインテリジェントなソフトウェアは、話している人を分離し、背景雑音を切り離し、通話中の混信の影響を最小限に抑えることができます。

スピーカー、マイク、およびカメラが一体となったビデオバーでは、オーディオ設計は特に重要です。必ず、スピーカーとマイクがどのように相互作用しているか、よく調べて、歪みや振動がないことを確認してください。あなたがもし販売会社である場合、サウンドエンジニアリングには投資されていますか?

拡張可能なサウンドシステムは、中会議室に役立ちます。中会議室ではよくあることですが、会議室のサイズが様々な場合は、追加の拡張マイクを使って集音範囲を拡大するオプションが必要です。

AIと分析

会議室管理における、人工知能と分析が勢いを増しています。これらの機能により、使用中の部屋、未使用の部屋、会議参加者の数など、貴重な洞察を得ることができます。このような洞察によって、会議スペースと、不動産の効率的な使用に関して、より多くの情報に基づいた意思決定を行うことに役立ちます。

テクニカルサポート

貴社のITチームと会議出席者の頭痛の種を減らす1つの方法は、会議室の状態をリモートで確認し、従業員より前に、問題の箇所を発見することです。ロジクールSyncのようなアプリケーションの使用を検討してください。これは無料のソフトウェアアプリケーションで、すべての会議室の状態が分かるクリアで読みやすいダッシュボードを提供します。Syncは、どこからでもソフトウェアやファームウェアのリモートアップデートが可能です。

従業員体験

従業員は、簡単かつ直観的で、デザインが優れた会議ツールを求めています。すべての会議室で一貫したユーザー体験を提供することで、導入率が向上します。最新の会議室コントローラによって、従業員はシングルタップで会議の開始、終了を行ったり、声を使ったハンズフリー体験ができるようになります。

従業員は柔軟性も望みます。ロジクールSwytchのような製品を使用すると、ハドルルームに入って自分のノートパソコンを接続し、あらゆるクラウドビデオサービスを介して即座にプレゼンテーションやストリーム配信を行うことができます。

会議室の環境

カメラ、レンズ、およびスピーカー以外に、中会議室を設定したり、設計したりする際に考えるべき要素は、以下のように多数あります。 

  • 照明(自然光と人工光)

  • 壁や家具・備品の色

  • 窓とドアの種類と、それらが照明とプライバシーにどのように影響を与えるか

  • 背景にあるアート、植物、その他のアイテム

  • その他、室内の特性(建材など)

これらのトピックの詳細について詳しく説明することは、この記事の範囲を超えてしまいます。ハドルルームから大会議室までの会議スペースのデザインの詳細については、Logicool.co.jpの会議室ガイドをご覧ください。

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