再生プラスチック
BRIO 100 のプラスチック部品には、認定された使用済みリサイクルプラスチックが含まれており、古い家電製品のプラスチックに新たな命を与え、二酸化炭素排出量の削減に貢献しています。
- グラファイトプラスチック：77%の再生材料
- オフホワイトプラスチック：34%の再生材料
*パッケージ、プリント基板、ケーブル、マイクを除く
BRIO 100
￥4,950 (税込)
ベストセラー
全て表示
再生プラスチックを使用して製造
色
グラファイト
在庫あり。すぐに発送可能。
￥2,000以上のご注文は送料無料
説明
Full HD 1080p webcam with auto-light balance, integrated privacy shutter, and built-in mic.
6.29kg CO2eカーボンフットプリント
仕様および互換性
本体サイズ
- 高さ: 31.91mm
- 幅: 72.91mm
- 奥行き: 66.64mm
- 重量: 75g（カメラのみ。ケーブル重量含まず）
- 付属ケーブル長: 1.5m
技術仕様
- 複数解像度
- 1080p/30fps（1920x1080ピクセル）
- 720p/30fps（1280x720ピクセル）
- カメラのメガピクセル：2MP
- フォーカスタイプ：固定フォーカス
- レンズタイプ：反射防止コーティングを施した、カスタム4エレメントのプラスチックレンズ
- （1080pビデオストリーミングには2GB以上のRAM、720pストリーミングには通常1GBのRAMが必要）
- 内蔵マイクのタイプ
- 単一指向性マイク
- マイク集音範囲：最大1m
- 対角視野（dFoV）：58°
- 一体型プライバシーシャッター
- USB接続：USB-A（プラグ&プレイ対応）
- 難しい照明条件に対応するRightLight 2自動光補正
システム要件
- 必須必須：USBポート
- 対応機種/OSWindows、macOS、ChromeOS、およびほぼすべての一般的なビデオ通話プラットフォーム。 , （1080pビデオストリーミングには2GB以上のRAM、720pストリーミングには通常1GBのRAMが必要）
- 対応OSWindows 10 以降 , macOS 10.15 以降 , ChromeOS
保証情報
1年間無償保証
型番
グラファイト : C660GR
オフホワイト : C660OW
パッケージ内容
ウェブカメラ
保証書、保証規定
サポート
製品リソース
本製品を稼働させて、素早く実行するために利用可能なすべてのドキュメントを検索。
材料 & サステナビリティ
環境に優しいパッケージ
BRIO 100 の紙製パッケージは、FSC™ 認証を受けた森林およびその他の管理された供給源から調達されています。
オンライン会議を高品質な映像と音声で。
フルHD、自動光補正、内蔵マイク、およびプライバシーシャッターにより、テレビ電話が向上します。
主な特徴
50% 明るく表示
完全なプライバシーを確保
主な特徴
主な特徴
フルHD 1080p解像度により、テレビ電話でクリアな画像を実現します。
50% 明るく表示
RightLight機能により、影を軽減することで従来のロジクールウェブカメラと比較し明るさを最大50%向上。最適な画像を相手に届けることができます。
完全なプライバシーを確保
在宅勤務の生活向けに入念に設計された一体型プライバシーシャッターが、確実にプライバシーを保護します。シャッターを閉じて、安心して1日の作業を終えることができます。
Brio 100を使ったオンライン電話 より優れたサウンド
便利な内蔵マイクでオンライン会議でも自分の声がクリアに伝わるため、大きな声を出さなくても最高の映像とサウンドを実現できます。
プラットフォーム上でプラグ&プレイ対応
Brio 100は多くの通話プラットフォーム（Microsoft Teams、Google Meet、Zoomなど）と、多くのオペレーティングシステム（Windows、macOS、ChromeOSなど）に対応しています。
ロジクールブランド
ロジクールは、数十年のデザインイノベーション経験を持つ信頼されているウェブカメラブランドであり、高品質と信頼できる耐久性を保証します。
モダンで洗練されたカラーオプション
洗練された色とスタイリッシュなデザインによって、セットアップを調和させて、職場で自分のパーソナリティを表現することができます。
Logi Options+アプリを使ってカスタマイズ
使いやすいアプリによって視覚的セットアップをカスタマイズでき、テレビ電話中に優れた映像を実現できます。
実生活での使用を考慮した構造。環境を考慮した設計。
ロジクールの製品は、製品開発プロセスのすべての段階を通して、サステナビリティを主要な基準として考慮しつつ、過酷な使用環境にも耐えられるよう製造されています。